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	<title>√takeru （タケルのねっこ） &#187; 今日の言葉・名文</title>
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	<description>日々思ったことを掲載予定♪ インターネット、パソコン関連の記事も掲載♪</description>
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		<title>魂</title>
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		<pubDate>Tue, 10 Mar 2009 14:59:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TAKERU(admin)</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の言葉・名文]]></category>
		<category><![CDATA[B'z]]></category>
		<category><![CDATA[人生]]></category>
		<category><![CDATA[姜尚中]]></category>
		<category><![CDATA[漱石]]></category>

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		<description><![CDATA[一体人間は、二つの魂の誕生をもっているといえよう。世界がこんなに美しく、世の中がこんなに面白いものかと驚嘆する時がある。これが第一の誕生である。そしていつか、それとまったく反対に、人間がこんなに愚劣であったのか、また自分 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>一体人間は、二つの魂の誕生をもっているといえよう。世界がこんなに美しく、世の中がこんなに面白いものかと驚嘆する時がある。これが第一の誕生である。そしていつか、それとまったく反対に、人間がこんなに愚劣であったのか、また自分も、こんなに下らないものだったのかと驚嘆し、驚きはてる時がくる。これが第二の、魂の誕生なのである。しかし、この時、人々は、ほんとうの人生を知ったというべきであろう。</p>
<p style="text-align:right;">『美学入門』（中井正一）</p>
</blockquote>
<p>このように第一、第二の順番になるかはさておき、この両極端に見える感動と絶望はおそらく表裏一体のものなのでしょう。そしてこの、「しかし、この時、人々は、ほんとうの人生を知ったというべきであろう」という意味が今ならよく分かります。僕はある意味、姜尚中が『悩む力』で言っている、「『時代を引き受けてやろう』という覚悟」*1 というものを本当に実感するためには、この二つの感情を体験すること──自己の内的世界が外的世界を覆うような感覚を強烈なリアリティーを以て体験し、また同等のリアリティーを以て自己の内的世界は外的世界に包括される形で存在するのだということを体験すること──がおそらく絶対に必要だろうと思います。</p>
<p>つまりそれは、同じく姜尚中が『私のこだわり人物伝　夏目漱石──悩む力』で言っている、漱石の『こころ』で「先生」が</p>
<blockquote><p>「私は死ぬ前にたった一人で好いから、他（ひと）を信用して死にたいと思っている。あなたは其（その）たった一人になれますか。なって呉れますか。あなたは腹の底から真面目ですか」</p></blockquote>
<p>というところに表れる「『真面目』という倫理」が、人々に、世界に理解された（通用した）んだという瞬間の歓び──それは「自分に」という意味合いも含めて──と、理解されない現実との板挟みを経験した上で、なお屈強に自分を信じる──真面目さ＝真剣さの先にある本当に濃密な世界、本当に人間らしい世界、本当に安心できる世界*2 を希求し続ける──態度なのだろうと思います。</p>
<p>*1著書の中で、漱石とウェーバーの共通の態度として記述されている。<br />
*2B&#8217;zの「わるいゆめ」にある「肝をひやすスリルが欲しい そういうこと言ってるやつはみんな その先にある平和が欲しい 毛布のような平和が欲しいだけだ」という歌詞の「平和」も、ここでいう「安心」と同じものを言っているのだろうと思う。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>思想</title>
		<link>http://takeru.geomexca.org/2009/02/07/%e6%80%9d%e6%83%b3/</link>
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		<pubDate>Sat, 07 Feb 2009 12:54:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TAKERU(admin)</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の言葉・名文]]></category>

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		<description><![CDATA[ただむつかしいのみで、無内容なものならば、読む必要もないが、自分の思想が及ばないのでむつかしいのなら、何処までもぶつかって行くべきでないか。
『続思索と体験・『続思索と体験』以後』（西田幾太郎）

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>ただむつかしいのみで、無内容なものならば、読む必要もないが、自分の思想が及ばないのでむつかしいのなら、何処までもぶつかって行くべきでないか。</p>
<p style="text-align: right;">『続思索と体験・『続思索と体験』以後』（西田幾太郎）</p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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		<title>くらやみ</title>
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		<pubDate>Thu, 05 Feb 2009 20:29:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TAKERU(admin)</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の言葉・名文]]></category>

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		<description><![CDATA[三本のマッチ　一本ずつ擦る　夜のなかで
はじめのはきみの顔を隈なく見るため
つぎはきみの目をみるため
最後のはきみのくちびるを見るため
残りのくらやみは今のすべてを思い出すため
きみを抱きしめながら。
『プレヴェール詩集 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>三本のマッチ　一本ずつ擦る　夜のなかで<br />
はじめのはきみの顔を隈なく見るため<br />
つぎはきみの目をみるため<br />
最後のはきみのくちびるを見るため<br />
残りのくらやみは今のすべてを思い出すため<br />
きみを抱きしめながら。</p>
<p style="text-align: right;">『プレヴェール詩集』（プレヴェール）</p>
</blockquote>
<p>（『一日一文 &#8211; 英知の言葉』2月4日分）</p>
<p>やばい（笑）</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>幸福</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Feb 2009 01:44:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TAKERU(admin)</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の言葉・名文]]></category>

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		<description><![CDATA[義務感は、仕事においては有用であるが、人間関係ではおぞましいものである。人びとの望みは、人に好かれることであって、忍耐とあきらめをもって我慢してもらうことではない。たくさんの人びとを自発的に、努力しないで好きになれること [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>義務感は、仕事においては有用であるが、人間関係ではおぞましいものである。人びとの望みは、人に好かれることであって、忍耐とあきらめをもって我慢してもらうことではない。たくさんの人びとを自発的に、努力しないで好きになれることは、あるいは個人の幸福のあらゆる源のうちで最大のものであるかもしれない。</p>
<p style="text-align: right;">『ラッセル　幸福論』（ラッセル）</p>
</blockquote>
<p>（『一日一文 &#8211; 英知の言葉』2月2日分）</p>
<p>ラッセルはイギリスの数学者、哲学者、評論家。あの有名な『数学の諸原理』 Principles of Mathematica、『プリンキピア・マテマティカ』 Principia Mathematica（ホワイトヘッドとの共著）を著した人物で、のちの論理学に多大な影響を与えた。個人の尊厳擁護や平和活動にも貢献した。50年ノーベル文学賞受賞。</p>
<p>何にせよ、人を信じられるのは幸福以外のなにものでもありません。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>謀叛</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Feb 2009 13:04:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TAKERU(admin)</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の言葉・名文]]></category>

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		<description><![CDATA[諸君、幸徳君らは時の政府に謀叛人と見做されて殺された。諸君、謀叛を恐れてはならぬ。謀叛人を恐れてはならぬ。自ら謀叛人となるを恐れてはならぬ。新しいものは常に謀叛である。「身を殺して魂を殺す能わざる者を恐るるなかれ」。肉体 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>諸君、幸徳君らは時の政府に謀叛人と見做されて殺された。諸君、謀叛を恐れてはならぬ。謀叛人を恐れてはならぬ。自ら謀叛人となるを恐れてはならぬ。新しいものは常に謀叛である。「身を殺して魂を殺す能わざる者を恐るるなかれ」。肉体の死は何でもない。恐るべきは霊魂の死である。人が教えられたる信条のままに執着し、言わせらるるごとく言い、させらるるごとくふるまい、型から鋳出した人形のごとく形式的に生活の安を偸んで、一切の自立自信、自化自発を失う時、すなわちこれ霊魂の死である。我らは生きねばならぬ。生きるために謀叛しなければならぬ。</p>
<p style="text-align: right;">『謀叛論』（徳富蘆花）</p>
</blockquote>
<p>徳富蘆花は徳富蘇峰の弟で、小説家。この文は、1911年、幸徳秋水らが処刑された（大逆事件）八日後の2月1日に行った講演の時のもの。この講演で徳富蘆花は死刑廃止論の立場を明確にした。</p>
<p>このときの共産主義者や革命主義者のように実際に謀叛を起こしてどうにかするべきかどうかは置いといて、「<a href="http://takeru.geomexca.org/2009/01/25/p=257/">価値形態の統一性と経済性への危惧</a>」でも言ったように、この文の「人が教えられたる信条のままに執着し、言わせらるるごとく言い、させらるるごとくふるまい、型から鋳出した人形のごとく形式的に生活の安を偸んで、一切の自立自信、自化自発を失う時」のような、何も深く考えずにただその場の雰囲気に流されて＜大きなもの＞に従う国民にだけはなるべきではないとは思いますね。この文にある「形式的」というのと、僕の文の「機械的」というのとはおそらく同じものを言おうとしたものだと思います。</p>
<p>（『一日一文 &#8211; 英知の言葉』2月1日分）</p>
]]></content:encoded>
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		<title>世界の市民</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Jan 2009 14:59:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TAKERU(admin)</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の言葉・名文]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[近代と現代]]></category>

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		<description><![CDATA[われわれは、独りでは安らかに生きることができないこと、われわれ自身の幸福が遠い他の国々の幸福に係わっていることを学んだ。われわれは、砂に頭をうずめたダチョウや飼葉桶の中の犬としてではなく、人間として生きねばならぬことを学 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>われわれは、独りでは安らかに生きることができないこと、われわれ自身の幸福が遠い他の国々の幸福に係わっていることを学んだ。われわれは、砂に頭をうずめたダチョウや飼葉桶の中の犬としてではなく、人間として生きねばならぬことを学んだ。われわれは、世界の市民、人類共同体の成員となるべきことを学んだ。</p>
<p style="text-align: right;">「第四回大統領就任演説」（フランクリン・ルーズヴェルト）</p>
</blockquote>
<p>フランクリン・ルーズヴェルトは近代経済学の基礎を作ったケインズの経済学理論を取り入れ、暗黒の木曜日（Black Thursday）から始まる世界恐慌に対して<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%94%BF%E7%AD%96">ニューディール政策</a>を行った人間ですが、市民や労働者（貧困層）の権利や差別に対して理解があり、積極的に政策も行ったため、国民に圧倒的な人気がありました。アメリカ史上唯一の四選された大統領です（現在の合衆国憲法では大統領は二選までとされている）。</p>
<p>しかし、ルーズヴェルトは人種差別的な考えも持っており、この観点から行われた種々の差別的政策に対してはその立場によらず大きな批判の対象となり、アメリカにおける人種差別の解消を遅らせる要因の１つとなりました。以下Wikipedia引用。</p>
<blockquote><p>しかし、ルーズベルトの人種差別的観点から行われた第二次世界大戦中における日系人の強制収容や、政権を通じて行われたアフリカ系アメリカ人の公民権運動に対する失政は、その立場を問わず大きな批判の対象となっただけでなく、アメリカにおける人種差別の解消を遅らせる要因の1つとなった。この民主党政権としての「貧困層」と「人種マイノリティ」という別々の背景を持った弱者に対する矛盾した態度の解決は、1960年代のジョン・F・ケネディとリンドン・B・ジョンソンの政権まで持ち越される事となる。</p></blockquote>
<p>また、アメリカ史上唯一の重度の身体障害を持った大統領でもありました。以下Wikipedia引用。</p>
<blockquote><p>1921年にポリオに罹り、その後遺症により、下半身がほとんど麻痺し日常生活には車椅子を常用していた (後世の研究では、彼が実際に罹患したのはギラン・バレー症候群であったろうと推測されている)。生前は車いすの姿をマスコミに見られるのを非常に嫌ったため、訪問先の植木や立ち木のカムフラージュのための植え替えなどを神経質なまでに指示した。また、マスコミもあえて積極的に報道しなかったため、TV時代の現代では考えられないことだが、ルーズベルトが身体障害者であったことは米国民にはほとんど知られなかった。実際、彼の車椅子姿の写真は2枚しか知られていない。</p></blockquote>
<p>彼に対しての評価はさておき、この言葉は素晴らしいものだと思います。</p>
<p>参考：「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88">フランクリン・ルーズベルト &#8211; Wikipedia</a>」</p>
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		<title>ハンプティ・ダンプティ</title>
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		<pubDate>Mon, 26 Jan 2009 16:39:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TAKERU(admin)</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の言葉・名文]]></category>

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		<description><![CDATA[「わしが言葉を使うときには」と、ハンプティ・ダンプティは、鼻であしらうように言いました。「その言葉は、わしが決めただけのことを意味するんじゃ──それ以上でも、以下でもなくな。」
「問題は」と、アリスは言いました。「一つの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>「わしが言葉を使うときには」と、ハンプティ・ダンプティは、鼻であしらうように言いました。「その言葉は、わしが決めただけのことを意味するんじゃ──それ以上でも、以下でもなくな。」</p>
<p>「問題は」と、アリスは言いました。「一つの言葉に、そんなにいろんな意味を持たすことができるのか、ってことです。」</p>
<p>「問題は」と、ハンプティ・ダンプティが言いました。「どっちが主人か、ということ──それがすべてじゃ。」</p>
<p style="text-align: right;">『鏡の国のアリス』（ルイス・キャロル）</p>
</blockquote>
<p>（『一日一文 &#8211; 英知の言葉』1月27日分）</p>
]]></content:encoded>
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		<title>良心</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Jan 2009 18:04:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TAKERU(admin)</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の言葉・名文]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[宮台]]></category>

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		<description><![CDATA[良心というものは、それぞれ個人の中にあって、社会がそれ自体を保持するために発展させてきた法則の番人なのだと、と私は思う。われわれがその法則を破らないように見張るために配置された、われわれの心の中の警官である。自我という中 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>良心というものは、それぞれ個人の中にあって、社会がそれ自体を保持するために発展させてきた法則の番人なのだと、と私は思う。われわれがその法則を破らないように見張るために配置された、われわれの心の中の警官である。自我という中央のとりでに座をしめたスパイである。人が仲間から是認されたいという欲望は、ひじょうに強く、人から非難されるのをこわがる気持ちは、ひじょうに激しく、それだから、自分で敵を門の中へおびき入れてしまっているのだ。</p>
<p style="text-align: right;">『月と六ペンス』（モーム）</p>
</blockquote>
<p>（『一日一文 &#8211; 英知の言葉』1月25日分）</p>
<p>これと関係のある文章を昔書いたので載せましょう。</p>
<blockquote><p>あることががいけないことだとされる共同体社会において、そのことが本人にとっての快楽に繋がり、また本人の意識においてそのいけないことが行動を規制するほどの効力を有さないとき、その共同体社会にそのいけないとされることをやったということが知られないのならば、そのあることは個人の精神のうちにおいてはいけないことではないのであり、よって共同体社会における規範が個人に対して永続的に規範たる根本義を認識させるようなものでないならば、その行為は事実上規制される正当な理由はなく事実上規制できない。（2007/10/02(Tue)）</p></blockquote>
<p>ちなみに、宮台によれば＜道徳＞と＜良心＞とは区別され、＜道徳＞とは「世間の監視の目」、＜良心＞とは多くの宗教に見られるような「個人の内部にある善悪の判断基準」（こっちは曖昧＾＾；）だそうです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>毎日が</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Jan 2009 13:53:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TAKERU(admin)</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の言葉・名文]]></category>
		<category><![CDATA[人生]]></category>

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		<description><![CDATA[時がたつのが早いと思うようになるのはわれわれが人生に慣れ親しんだ結果である。子供の場合のように、毎日が未知な世界への第一歩であれば、日々は経験の集積で長いものとなる。
『ヘンリ・ライクロフトの私記』（ギッシング）

毎日 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>時がたつのが早いと思うようになるのはわれわれが人生に慣れ親しんだ結果である。子供の場合のように、毎日が未知な世界への第一歩であれば、日々は経験の集積で長いものとなる。</p>
<p style="text-align: right;">『ヘンリ・ライクロフトの私記』（ギッシング）</p>
</blockquote>
<p>毎日が未知な世界であるような毎日を生きていきたい。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>メディア</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Jan 2009 14:06:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>TAKERU(admin)</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の言葉・名文]]></category>
		<category><![CDATA[近代と現代]]></category>

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		<description><![CDATA[世の中に事件がなにも起きていない、ニュース取材者たちは眠っている、あるいは競争相手のニュース取材者たちのほうがもっと機敏である、といった印象を人々に与えないためには、どうしたらよいか？　印刷や放送の経費が増大するにつれて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>世の中に事件がなにも起きていない、ニュース取材者たちは眠っている、あるいは競争相手のニュース取材者たちのほうがもっと機敏である、といった印象を人々に与えないためには、どうしたらよいか？　印刷や放送の経費が増大するにつれて、輪転機をいつも動かし、テレビをいつも放送していることが財政的に必要になった。疑似イベントを製造しなければならない必要は、いっそう強くなった。かくしてニュースの取材は、ニュースの製造へと変化したのである。</p>
<p style="text-align: right;">『幻影（イメジ）の時代　マスコミが製造する事実』（ブーアスティン）</p>
</blockquote>
<p>（『一日一文 &#8211; 英知の言葉』の1月10日分）</p>
<p>まぁ、この言葉自体は古いものがですが現代のpress全般にも通用する言葉です。みんな知ってはいるんですが、人間というのはこういうものに踊らされてしまう生き物なんです。</p>
<p><a href="http://takeru.geomexca.org/2009/01/p=257/">続き</a></p>
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